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    レッスンはMOON LOVERのオープンと共にスタートしました。ですので,レッスンも12年目になります。今までのレッスン,全て違うレッスンです。1年で23回のレッスン。11年で253回。253回,全て内容が異なります。253回のレッスン,全てをここで紹介したいのですが,それは無理ですので,生徒さんが選んで下さった「思い出に残るレッスン」を生徒さんのコメントと共に10点紹介します。
 「お月見」と聞くと,静かで神聖なイメージが私にはあります。レッスン中,お花を挿せば挿すほど,そのイメージに近づいていき,「和むなあ」と思ったことを覚えています。極めつけはお月様の淡い光をイメージしたキャンドル。電気を消して,キャンドルを灯した時,「きれい」とみんなで思わず声をあわせてつぶやいてしまったぐらい,きれいなともし火でした。
 テーマが「風と共に去りぬ」。どんなレッスンなのだろう?と始まる前から興味津々でした。まさかグリーンで盛り上がっているところを「タラの大地」と見せるとは・・・そしてスカーレット・オハラのきらびやかさをビビッドなカラーのお花で表現する。あの時代のアトランタ・ジョージアに足を運びたくなったレッスンでした。
 花器が配られた時,「この個性的な花器を使ってどんな風にアレンジするのだろう?」と,感じたことを今でも覚えています。小さなスペースにオアシスをセットし,ボリュームのあるバラを挿すのにドキドキしました。アイアンの丸みを隠さないように意識して作品を作りました。完成した作品をみて,「素敵!」と思った作品の1つです。
 洋と和が合わさったムードある作品です。簡単なようで簡単でないのがムーンラヴァーのレッスンの色あわせと花合わせ。このレッスンもその代表的なレッスンでした。でも完成に近づけば近づくほどそんなことを忘れ,ただ「願いがかないますように」という思いが強くなり,久しぶりに「七夕」を意識した時間がもてたレッスンでした。
 このインパクトある真っ赤な花器にバラだけを使ってアレンジなんて,どんなに贅沢なレッスンなんだろう?と思いませんか?その通りなんです,本当に贅沢なレッスンでした。バラ1輪1輪の表情が全て違い,この子もあの子も「私を見て」といってる。こんなギフトを頂いたら,きっとじっとしていられない・・・そのくらい素敵なレッスンでした。
  最近お店などで,お花で飾りつけられた鏡やブラシを見かけることがよくありますよね。でもこの作品を作った時は,まだまだそういうものを見かけることは少なかったんです。プリザープトだけでなく,色々な小物も使ってどんどんプリティな姿になり,「鏡だけでなく,ここに映る自分もキュートでありたいな」と思ったことを覚えています。
 このレッスンのポイントは,土台となる冠を自分たちが作るところにあると思います。お花を挿すまでのベース作りの大切さを改めて感じたレッスンでした。土台をきちんと丁寧に作れば作るほど,お花が生き生きしてくるのです。ウエディングのときのリングピローにも素敵だと思います。
  ムーンラヴァーは,8月のレッスンは1回。その1回で大作を作るのですが,この年はドライリースでした。たまにはドライもいいものです。長く楽しむこともできますしね。オフホワイトやベージュの壁にとても似合うリース。流れを作るのに結構苦労した作品です。
  年に1度のブーケレッスンは私が楽しみにしているレッスンです。特にこのバックブーケは,「プリティ」と「ビューティフル」の両面を兼ね備えたブーケ。作りながらウキウキでした☆バックブーケも土台作りが大切です。土台がしっかりできるたら,とてもいいブーケになります。こんなムードのあるブーケを持ってお嫁にいけるなんて本当に幸せ。私にもそんな日が早く来ますよーに。
  とってもキュートなブーケだと思いませんか?直径5cmあるかないかの半円球体のオアシスにお花を挿しているのですが,そんな小さいところにこれだけのお花を挿すなんてびっくりですよね?ブーケのすその先端にタッセルをつけるなど,細部にまでこだわりをもったこのブーケ。あまりにもかわいいので,友人が結婚する時にこのブーケを作らせてもらったぐらい,印象深いブーケです。
  Anniversary=記念日。誕生日・結婚記念日など,1年に何度か自分にとって大切な日が誰にでもありますよね。そんな記念日にこんなかわいいアレンジをプレゼントされるのもいいけど,思い切って自分で作ってみるのもいいと思いませんか?私は「自分の記念日を自分の作品で飾ってみたい」という思いを持って,この作品を作りました。
  とってもきれいな作品に仕上がり,先生から「上手よ〜!」ってお褒めの言葉を頂いた作品です。でも正直,とても難しかったことをはっきり覚えています。ツルで枠を作り,その中にバラをアレンジする。ツルとツルの間から見せるバラの表情一つひとつに気を配りながらアレンジし,「全てのバラが美しく見えますように」と願いながら挿した作品です。
  アレンジレッスンを受けていて,私にとって難しい作品は,背が高いアレンジと背丈が似通ったもののアレンジです。背が高いとまっすぐに挿すのが難しく,背丈が同じだとちょっとした差をつけるのが難しい。特に同じものばかり挿す場合は大変です。これはその代表。単純なようで単純でない。これでいいの?と考えながら作った作品でした。
  先生はここ数年,夏もしくは冬の休みを利用しパリに足を運ばれています。パリで習得してきた感覚をレッスンの中に取り入れて下さいます。このレッスンもfrom Paris。器をミモザとユーカリで巻いて,春らしさを強調しました。器を生花で巻くなんて「さすがパリ!」って思いませんか?とてもボリュームもあり,ギフトにも最適な気がした作品です。
   「マリアカラス」というギリシャ出身のソプラノ歌手を知っていますか?彼女の人生が映画化され,先生がその映画を見て,とても印象に残ったようで,「マリアカラス」というレッスンが生まれました。彼女のふくよかさとゴージャスさをお花で表現することは簡単ではありません。でもムードたっぷりのお花をさせる喜びを感じて受けることができたレッスンでした。
  「クリスマスまでもう少し!」というときの部屋を飾るアレンジとして習いました。ただグリーンとお花だけ挿しただけで終わらないのがムーンラヴァーなんです。リボンを巻いた棒にはビーズも絡ませ,「細かいところまでおしゃれ心満載」といったレッスンです。あまりにもかわいいので,知り合いのお母様方に作り方を教えてあげちゃった作品です。
 こんなお花でいっぱいのガラスの器の上にケーキでもおいて,tea partyなんて如何でしょうか?お花とケーキ,2倍楽しめちゃいます!4方全て違うムードのお花を挿すことによって,その時の気分で自分のほうに向けるお花を選ぶのも楽しいのでは?!本当に細かななお花がぎっしり詰まっていて,案外アレンジするのに苦労した作品です。
  たった1輪の蘭を生けるって本当に難しい。でも蘭は1輪でも十分絵になるお花。失敗したらとんでもなく不細工(涙)。蘭のカーブを生かし,挿すことを意識しました。そして足元は苔でまとめる。これぞジャパニーズ!アレンジと聞くと,西洋をイメージしますが,「和」もとても大切にし,和と洋をうまく取り入れたところが,ムーンラヴァーのポイントの1つです。
 名前のごとく,結婚式をイメージして作った作品です。披露宴や2次会の受付にも最適!そしてお嫁さんに渡すプレゼントにも最適。花びらで作ったかごの取っ手。とってもプリティでしょ?ムーンラヴァーのレッスン内容に必ず入っているのが結婚式をイメージした作品。レッスンを受けている間はとってもハッピーな気分です。

 ムーンラヴァーのレッスンって,生花アレンジだけでなく,ブーケ制作・リース制作そして寄せ植えが必ず入っています。色々なことが出来るのが特徴です。このミニバラの寄せ植えが印象に残っているのは,年末に向けて周りが忙しくなる中で,土をさわり,ゆっくり水や肥料を与えてあげることで,ゆっくりとした時間を持てたことで,「いいレッスンだった」と心から思えた自分がいたからなんです。このバラはゆっくりと咲き,今でも秋になるとかわいい姿を見せてくれています。

 深いグリーンが大好きな私。でもこんなにおしゃれなリースを作れるなんて夢にも思いませんでした・・・グリーンとグレーのコントラストがとってもいけていて,どれだけみてもあきません!我が家に来た人もこのリースを見るたびに,「素敵!」と発してくださるくらい素敵なリース。もう1度作って,大切な友人にプレゼントしてあげたいです。
 私のしたいことの一つ。それは避暑地のグリーンがいっぱいのお庭で,おしゃれなお花をアレンジし,そのお花をみながらtea timeをのんびり楽しむこと。小さな望みだけど,必ず実現したい・・・その時にぴったりなアレンジです。アレンジを飾る器も避暑地にぴったりなグレーがかったオフホワイトのアイアン。実現したときのために,器は今も大切に保管しています。
 

  これ,実際はとても小さなものなんです。ピンセットで1本1本ドライフラワーをつまんで作った作品です。ちなみに土台の花瓶も自分でしわよせをしたりして,作るんです。ムーンラヴァーのレッスンで,本当に幅広いレッスンなんです。何気ない額なんですが,今でも玄関に飾り,毎日私の帰りを待ってくれています。

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