ラン鉢を中心にランの根元に観葉植物をアレンジしたりします。そして鉢物の際,特にラッピングには力を入れています。お花がその場でより引き立つ様,越前和紙や京都で直接仕入れた和紙など用意しています。たまに「こんないい紙,もったいないです」と伝えて下さる方がいらっしゃいます。分かって頂いてとても嬉しく思います。でもそのいい紙を使う価値は絶対にあります。だって一番美しいときに出荷されてきたお花を,ドレスアップさせてあげたいですから。第一印象はとても大切です。素敵だと思って頂ければ,その後も大切に手入れをしてもらえるよう,心をこめてラッピングします。
基本はアレンジと同じ。形は奥行きのある自然な雰囲気や,パッとみて何色系か分かる色合わせを意識しています。そしてポット1つずつをセロフォンで2重に包み,かごや雑貨に取り合わせます。雑貨をいれる場合,その時々のお花にあったものをいれるように心がけています。最後に,1つ1つセロファンで包むのは,水の好きなお花と嫌いなお花が合わさっていても,水やりがしやすくなるからです。水やりを続けることで長く楽しんで頂く事ができます。
(ここに掲載しているものは,ほんの一部です)
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